やまつみスポーツクラブについて
クラブプロフィール
法人名 | 特定非営利活動法人 やまつみスポーツクラブ |
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所在地 | 鳥取県米子市久米町253−1 |
理事長 | 廣江 正 |
副理事長 | 武海 清 ・ 黒見 博 |
理事 | 塚野 真樹 ・ 入江 道憲 ・ 夏野 慎介 ・ 野島 功 ・ 大原 章・ 尾形 弘次郎 ・ 加藤 典裕 ・ 野口 功 ・ 小岡 亮司 ・ 森野 巧・ 新 一樹 ・ 下屋敷 恒太郎 |
監事 | 森 郁夫 ・ 安達 晋也 |
顧問 | 池田 洋二 ・ 野坂 道明 |
URL | http://www.yamatumi.org/ |
yamaspo@sea.chukai.ne.jp | |
事業内容 | ・ スポーツ及び文化の復興、普及に関する事業 ・ 競技団体、競技者、指導者及びボランティアの育成に関する事業 ・ 各種スポーツ大会、スクール等の運営、及びその委託に関する事業 ・ 子どもの健全育成及びその委託に関する事業 ・ スポーツ施設の管理運営整備等及びその委託に関する事業。 ・ 地域代表競技団体、競技者、指導者への支援 ・ スポーツを題材とした地域活性化に寄与する事業 |
クラブができるまで


当初は廃倉庫に人工芝を張るなどして自分たちの手で施設を改修し、サッカースクールを中心に活動していたが、その後、サッカーに限らず幅広い活動を展開するために、2001年2月に『NPO法人やまつみスポーツクラブ』に組織発展した。
クラブヒストリー
『ジョイフットよなご』設立。 | ||
地域のスポーツに関わる5名の勇者により地域スポーツクラブの構想立案。 | ||
団体名を『やまつみスポーツクラブ』とする。 | ||
『やまつみスポーツクラブ』設立総会。 | ||
SC鳥取(現ガイナーレ鳥取/J2)がJFL昇格。 チームのマネジメントを受託。 |
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鳥取県よりNPO法人認証を受ける。 | ||
SC鳥取JFL初参戦。全国の舞台で活躍。 | ||
クラブ施設を移転。(民間所有アイススケート場跡地賃借) | ||
米子こども劇場と「大おにごっこ大会」を共催。 | ||
『復活!公園遊び』事業開始。(放課後地域こどもスポーツ支援事業:文科省) | ||
鳥取県教育委員会より、各種スポーツ活動の実施及びJFLチームの運営事業実施が評価され教育表彰を受ける。 | ||
米子市子ども地域活動支援事業実行委員会に参画。 | ||
クラブコートを人工芝に張り替えリニューアル。 | ||
SC鳥取(現ガイナーレ鳥取/J2)がアマチュアクラブからプロクラブに移行するにあたり、マネジメントから離れる。 | ||
サッカースクール出身の菊池大介(湘南ベルマーレ/J2)がJリーグデビュー。 初のJリーガー誕生。 |
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創立10周年記念式典。ガイナーレ鳥取とSC鳥取OBの記念試合開催。 |